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Pricing

省エネ計算 代行の料金
金額ではなく、含まれる範囲でご判断ください。

用途別の下限は公開しています。そのうえで申し上げたいのは範囲のことです。審査機関からの指摘・質疑への対応と補正図書の作成、そして面積根拠図などの根拠資料の作成を、お見積りに含めています。計算結果の出力だけをお渡しして、根拠資料は設計者側でご用意ください、という進め方はとっていません。お見積りは無料です。

  • 一級建築基準適合判定資格者検定(建築主事)合格
  • 一級建築士
  • 省エネ適合判定員
  • CASBEE建築評価員
  • 住宅性能評価員
  • 既存住宅状況調査技術者
戸建て・小規模8万円〜 / 下限の目安
共同住宅20万円〜 / 下限の目安
非住宅15万円〜 / 下限の目安
お見積り無料 / 着手前に書面で範囲と金額を確定

01 — PRICE

用途別の料金の目安

いずれも下限の目安です。金額は用途・規模・計算ルート・住戸タイプ数によって変わりますので、図面を拝見したうえで個別にお見積りします。表の金額に審査機関の手数料は含みません。

料金の目安

対象費用の目安主な変動要因
戸建て・小規模8万円〜計算ルート(仕様基準/標準計算)、外皮の拾い量
共同住宅20万円〜住戸タイプ数、共用部の評価単位、階数・方位の分類
非住宅15万円〜モデル建物法/標準入力法の別、室用途数、設備系統数

表の金額はいずれも下限の目安です。複合用途の建物は住宅部分と非住宅部分をそれぞれ評価するため、延べ面積だけでは作業量が読めません。用途構成と概算面積をお知らせいただければ、概算をお出しします。BELS・住宅性能評価・CASBEE・東京都建築物環境計画書を併願する場合は、共用できる計算をまとめてお見積りし、重複する作業は差し引きます。

02 — SCOPE

料金に含まれるもの/含まれないもの

ここが、比べていただきたい一番の箇所です。金額の差は、たいていこの線引きの差です。

お見積りに含まれるもの

  • 外皮計算(UA値・ηAC値)と一次エネルギー消費量計算、BEI算出
  • 根拠資料の作成 — 面積根拠図、部位構成表、建具仕様一覧など、審査側が数値をたどれる資料
  • 様式類・申請図書の作成
  • 審査機関への代理提出(ご依頼の場合。委任の範囲は書面で確認します)
  • 指摘・質疑への対応と補正図書の作成
  • 軽微変更か計画変更かの判断
  • 着工前にお渡しする「変えてはいけない仕様」の一覧

別途となるもの

項目扱い
審査機関・認証機関の手数料機関ごとに定められています。面積区分・申請区分・同時申請の組み合わせで変わるため、選定した機関の料金表に沿って別途ご案内します
建築確認申請そのものの手続き省エネ適合判定・省エネ計算の側をお引き受けします
意匠設計・構造計算設計は設計者の側で。基準に届かない場合の仕様のご提案は行います
現地調査・実測既存建物で図面と現況が合わない場合は、範囲を決めて別途お見積りします
当初の業務範囲を超える追加用途の追加、棟の追加、別制度の新規申請など。着手前に必ずご相談します

計算結果の出力だけをお渡しして、根拠資料は設計者側でご用意ください、という進め方はとっていません。面積根拠図や部位構成表を最初から付けることで、審査のやり取りが短くなります。当初の範囲を超える追加が生じる場合は、着手前に必ずご相談します。

03 — WHY

この金額でお受けする理由

安さを売りにしていません。その理由をはっきり書きます。

01

計算するのは一級建築士だけです。

オペレーターや無資格の担当者に流す体制をとっていません。窓口から計算、指摘対応まで一級建築士が受け持ちます。単価を下げるために工程を分解して人を替えると、審査で問われたときに答えられる人がいなくなります。そこを削らないことが、この金額の中身です。

02

審査する側の資格を持つ者が内容を見ます。

代表は、建築確認を審査する建築主事・確認検査員になるための国家検定「一級建築基準適合判定資格者検定」に合格しています。受検資格は一級建築士試験の合格者に限られる、建築行政の側の資格です。審査側がどの数字の根拠を求めるかを知っているため、指摘されそうな箇所を先回りして根拠資料に織り込めます。

03

根拠資料まで作るので、差戻しが減ります。

計算結果の出力だけをお渡しして、根拠資料は設計者側でご用意ください、という進め方はとっていません。面積根拠図や部位構成表を最初から付けることで、審査のやり取りが短くなります。見積の金額には、この作業がはじめから入っています。

04

安値競争には参加していません。

一律の定価を置いて単価を下げれば、簡単な案件には割高になり、難しい案件は必ずどこかを削ることになります。削られるのは、たいてい根拠資料と指摘対応です。設計者の方が本当に困るのは、まさにそこだと考えています。そのかわり、下限は公開し、範囲と金額は着手前に書面で確定します。

04 — FOR DEVELOPERS

継続的にご発注いただく場合

分譲事業者・ゼネコン・組織設計事務所からの継続的なご発注にも対応しています。社内で稟議を通していただく前提の案件でも、金額が動く条件を先に文書化してお渡しできます。

01

重複する作業は差し引きます。

同一計画の複数棟、同じ住戸タイプや同じ仕様を使い回せる案件では、共用できる計算を一度で済ませられます。単価の値引きではなく、作業量に応じた見積という形でお返しします。

02

制度をまたいでも、根拠は一度で済みます。

省エネ適合判定・BELS・住宅性能評価・CASBEE・東京都建築物環境計画書を1社でお受けしています。外皮と一次エネルギーの計算はこれらで共用できるため、制度ごとに別会社へ出すより手戻りと重複が減ります。

03

範囲と金額は、着手前に書面で確定します。

業務範囲と金額を書面でご確認いただいてから着手します。範囲が変わるときは着手前に必ずご相談します。社内で稟議を通していただく前提の案件でも、金額が動く条件を先に文書化してお渡しできます。

04

窓口が一級建築士なので、伝言が挟まりません。

営業担当を経由して計算担当へ伝わる形をとっていないため、技術的な確認がその場で片づきます。設計の意図を踏まえた代替案も、同じ窓口からお返しできます。

05

件数の裏づけがあります。

過去4年間で累計479件、年間およそ120件をお引き受けしています。※2022年〜2026年8月の受託分。1つの建物で複数の制度を担当した場合は、制度ごとに1件として数えています。

05 — VARIANCE

費用が上下する要因

延べ面積だけでは工数が決まりません。実際に効いてくるのは次の6つです。

要因何がどう変わるか
住戸タイプ数共同住宅で最も効きます。タイプが3つの計画と12ある計画では、外皮の拾いも入力も検算も数倍違います
計算ルート仕様基準/標準計算、モデル建物法/標準入力法の別。標準入力法は室用途と設備系統を1つずつ拾うため工数が増えます
図面の固まり具合版が動くほど確認と手戻りが増えます。途中版で走り始める進め方もとりますが、確定後より手数はかかります
用途構成複合用途は住宅部分と非住宅部分をそれぞれ評価するため、延べ面積だけでは作業量が読めません
併願する制度BELS・住宅性能評価・CASBEE・環境計画書を併せる場合、共用できる計算はまとめてお見積りします(重複分は差し引きます)
根拠資料の要求水準提出先や審査機関によって、求められる資料の細かさが変わることがあります

06 — SCHEDULE

納期の目安

区分目安前提
最短2日〜資料が揃っており、質疑への回答を当日中にいただける小規模な案件
標準2週間程度資料受領から(営業日)。規模・難易度により前後します

ここでの「資料が揃ってから」は、計算に必要な図面と仕様が判断できる状態で出そろった時点を指します。確認申請や着工の日付が先に決まっている案件では、逆算して途中版で走り始める進め方もとります。ただし審査側の日程を当社が動かすことはできませんので、希望日とその日付が何に紐づくのかを最初にご共有ください。ご依頼の流れもあわせてご覧ください。

07 — FAQ

よくあるご質問

料金表はありますか。

用途別の下限の目安は、このページの料金の目安に公開しています。そのうえで最終の金額は、図面を拝見してから業務範囲とあわせて書面でお出しします。省エネ計算は延べ面積だけでは工数が決まらないためです。同じ規模の共同住宅でも、住戸タイプが3つの計画と12ある計画では、外皮の拾いも入力も検算も数倍違います。非住宅なら、モデル建物法で収まるのか標準入力法まで踏み込むのかで前提から変わります。

お見積りの金額には、何が含まれますか。

外皮計算と一次エネルギー消費量計算、BEI算出に加えて、面積根拠図・部位構成表・建具仕様一覧といった審査側が数値をたどれる根拠資料の作成、様式類・申請図書の作成、そして審査機関からの指摘・質疑への対応と補正図書の作成まで含めています。計算結果の出力だけをお渡しして、根拠資料は設計者側でご用意ください、という進め方はとっていません。含まれる範囲と別途となる範囲は料金に含まれるもの/含まれないものに一覧で示しています。

審査機関に払う手数料は、料金に含まれますか。

含まれません。審査機関の手数料は機関ごとに定められており、面積区分や申請区分、同時に申請する制度の組み合わせによって扱いが変わります。選定した機関の料金表に沿って別途ご案内します。どの機関に提出するかは、スケジュール、運用の細かさ、同時申請の可否を踏まえて一緒に決めることもできます。

設計変更が出た場合は、どう扱われますか。

変更の内容と範囲によります。外皮に触れる変更か設備効率に触れる変更かで、やり直しの範囲が変わります。設計が動くことは当然という前提で工程を組んでいますので、当初の前提が変わっていない範囲であれば、同じ業務の中で対応します。変更を受け取るたびに、影響する計算項目と再計算の要否を書面でお返しする運用にしています。当初の業務範囲を超える場合(用途の追加、棟の追加、別制度の新規申請、変更の回数が重なる場合など)は、着手前に必ずご相談します。黙って増えることはありません。

審査で指摘が出たときの対応は、どこまでやってもらえますか。

指摘・質疑への回答と補正図書の作成まで、お見積りの範囲に含めています。回数の上限は設けていません。指摘が出てから慌てないために、面積根拠図・部位構成表・建具仕様一覧など、審査側が数値をたどれる資料をはじめから付けてお渡ししています。

複数棟をまとめて、あるいは継続してお願いする場合の扱いは。

単価の値引きという形はとっていません。品質を落とさずに単価だけ下げることはできないと考えているためです。そのかわり、重複する作業を差し引いた形でお見積りします。同一計画の複数棟、同じ住戸タイプや同じ仕様を使い回せる案件、省エネ適合判定とBELS・住宅性能評価・CASBEE・東京都建築物環境計画書を併願する案件では、共用できる計算を一度で済ませられます。詳しくは継続的にご発注いただく場合をご覧ください。

お見積りは無料ですか。何を送れば出せますか。

無料です。用途・延べ面積・階数・構造・提出先と希望日だけでも概算をお出しします。図面一式があれば、ほぼ確定に近い金額をご提示できます。必要な資料は省エネ計算の依頼に必要な図面・資料に番号付きの一覧表として掲載しています。

急ぎの案件は、割増になりますか。

日程を詰めること自体で割増をいただく運用はしていません。資料が出そろっていて質疑への回答を当日中にいただける小規模な案件なら、最短2日で納品した例があります。ただし審査側の日程を当社が動かすことはできませんので、希望日と、その日付が何に紐づくのか(確認申請の提出、契約、着工など)を最初にご共有ください。

Contact

まず、概算をお出しします。

用途・延べ面積・階数・構造・提出先と希望日だけでも概算をお出しします。
お急ぎの場合は info@te-to.co.jp まで。

08 — RELATED

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