省エネ計算の代行を外に出すときに一番こわいのは、中身が見えないことだと思います。誰が、どんな目線で、どこまでやるのか。テトがお約束できることと、できないことを、先にすべて開示します。会社の成り立ちや体制、所在地は会社概要に記載しています。
479件
過去4年間の受託件数
※2022年〜2026年8月。1つの建物で複数の制度を担当した場合は、制度ごとに1件として数えています。
120件 / 年
年間のペース
省エネ適合判定・BELS・住宅性能評価・CASBEE・東京都環境計画書
2週間
納期の目安
お見積りは無料。金額と範囲を書面でお出ししてから着手します。
01
代表の手塚は、建築確認を審査する建築主事・確認検査員になるための国家検定「一級建築基準適合判定資格者検定」に合格しています。受検資格は一級建築士試験の合格者に限られる、建築行政の側の資格です。
審査側が「どの数字の根拠を求めるか」を知っているため、指摘されそうな箇所を先回りして根拠資料に織り込めます。これが、差戻しを減らす一番の近道です。実際の業務範囲は省エネ計算 代行にまとめています。
02
お問い合わせの返信も、図面の読み込みも、計算も、審査機関への指摘対応も、担当は代表の一級建築士です。営業担当が受けて計算は別の会社、という形はとりません。
「あの件、どうなっていますか」と聞いていただければ、その場で状況をお答えできます。伝言の往復で数日を失うことがありません。
03
建築物省エネ法が施行される前、省エネ措置の届出が求められていた時代から、一貫して省エネ計算に携わってきました。基準の名前も、計算プログラムも、様式も何度も変わっています。
その変遷を実務で通ってきたからこそ、「なぜこの規定があるのか」を踏まえて判断できます。制度の改正時にも、慌てずに切り替えられます。
省エネ計算・省エネ適合判定・BELS・住宅性能評価・CASBEE・東京都建築物環境計画書を、過去4年間で累計479件お引き受けしてきました。年間およそ120件のペースです。※2022年〜2026年8月の受託分。1つの建物で複数の制度を担当した場合は、制度ごとに1件として数えています。
04
CASBEE建築評価員として、S・A・B+といったランクの目標を先に置き、そこから設計にどこまで求めるかを逆算します。計算して出た結果を報告するだけの進め方はしません。
東京都建築物環境計画書制度の段階評価も同じ考え方です。届出の直前に「届かない」と分かる事態を避けられます。
05
省エネ適合判定、BELS、住宅性能評価、CASBEE、東京都環境計画書は、根拠となる計算が重なる一方、求められる図書や様式が制度ごとに違います。テトは全部を1社で扱います。
共同住宅RC造20階建で、省エネ適合判定・BELS・住宅性能評価をまとめてお引き受けした実績があります。窓口が1つで済み、同じ資料を作り直す手間もありません。
そして、通知書が出たら終わりにはしません。着工後に仕様が変わったときの再計算や軽微変更の判断、完了検査に向けた書類まで、竣工までお付き合いします。
対応できる制度を見る →06
審査の結果を保証することはできません。基準に届かない設計を、計算の書き方だけで適合させることもいたしません。
そのかわり、基準に届くよう設計のご提案をいたします。どの数値がどれだけ足りないのかを示したうえで、断熱仕様や設備機器の組み合わせをいくつかお出しし、意匠やコストへの影響が小さい順に整理してお渡しします。
お見積りは無料です。金額と範囲を書面でお出ししてから着手しますので、後から増える心配もありません。
01 — COMPARE
価格と納期だけで比べると、後から効いてくる差が見えません。着工後に仕様が変わったとき、差戻しが起きたとき、認証まで踏み込むとき。そこで何が変わるのかを、正直に並べました。
| 比較の観点 | 合同会社テト | 一般的な計算代行 |
|---|---|---|
| 誰が計算するか | 計算するのは一級建築士だけ。窓口・計算・指摘対応を同じ担当が受け持ちます。 | 営業窓口と計算担当が別。オペレーターや外注に渡ることも。 |
| 審査の目線 | 代表が一級建築基準適合判定資格者検定(建築主事)に合格。建築主事・確認検査員と同じ検定を通っています。 | 計算ソフトの操作に習熟。審査側の判断基準までは把握していないことも。 |
| 対応できる制度 | 省エネ計算・省エネ適合判定・BELS・住宅性能評価・CASBEE・東京都環境計画書を1社で。 | 省エネ計算と適合判定まで。認証は別会社へ、という分担が多い。 |
| CASBEEの扱い | 目標ランクから逆算して設計に必要な条件を先に提示。CASBEE建築評価員が担当。 | 設計が固まってから採点。届かない場合の手戻りが大きい。 |
| どこまで付き合うか | 審査で終わりにしません。竣工まで面倒をみます。指摘・補正図書、工事中の仕様変更の再計算、軽微変更・計画変更の判断、完了検査に向けた書類まで。 | 納品まで、あるいは審査終了まで。着工後の相談は別案件扱いになることも。 |
| 設計変更への追従 | 設計変更がある場合も柔軟に対応します。設計が動くことは当然という前提で工程を組みます。 | 「確定後にご依頼ください」という前提。変更は都度、別見積。 |
| 根拠資料 | 面積根拠図・部位構成表・建具仕様一覧など、審査側が数字をたどれる資料まで作成。 | 計算結果の出力のみ。根拠資料は設計者側で用意する前提のことも。 |
| できないこと | 審査結果の保証はしません。基準に届かない設計を、書き方だけで通すこともしません。そのかわり、基準に届くよう設計のご提案をいたします。 | — |
※ 右列は、当社がこれまでにご相談を受けた際に伺った他社の一般的な運用をまとめたものです。すべての事業者に当てはまるものではありません。判断の材料としてご覧ください。
On pricing
用途別の料金の目安と、含まれる範囲は省エネ計算 代行の料金のページに掲載しています。そのうえで最終の金額は、図面を拝見してから業務範囲とあわせて書面でお出しします。同じ規模の共同住宅でも、住戸タイプが3つの計画と12ある計画では、外皮の拾いも入力も検算も数倍違うからです。
設計事務所どうしの受託契約として、当たり前の進め方でありたいと考えています。