非住宅部分の床面積が300平方メートル未満の建築物で使える計算方法「モデル建物法(小規模版)」が、2026年10月1日にVer.3.11に更新されました。 当社の実務から見て影響が一番大きい変更は、空調設備を評価する場合、開口部・屋根・外壁をすべて入力する必要があり、どれかが無いとエラーが表示されて計算できなくなった点です。 Ver.3.10までは、外壁・屋根が無ければ「入力しない」を選び、外気に接する窓が無ければ空欄のままで計算できました。 1階が店舗・事務所で上の階が住宅の建物や、建物の内側に設けた区画は、小規模版から標準入力法かモデル建物法(通常版)に切り替えることになる場合があります。 国の計算プログラムの変更内容と、入力マニュアルのVer.3.10・Ver.3.11を読み比べて整理しました。
① モデル建物法(小規模版)Ver.3.11は2026年10月1日に公開された。 ② 空調設備を評価する場合は、開口部・屋根・外壁をすべて入力する必要がある。どれかが無いとエラーが表示されて計算できず、標準入力法かモデル建物法(通常版)で計算する。 ③ 空調設備を評価しない場合(工場モデル、又は空調設備を設置しない場合)は、3つとも入力せずに計算できる。外皮は評価されない。一部だけ入力するとエラー。 ④ Ver.3.10までのマニュアルには「外壁、屋根が存在しない場合」は「入力しない」を選ぶ、「外気に接する開口部がない場合」は空欄のままとする、と書かれていた。この2つの記述がVer.3.11で消えた。 ⑤ 「用途ごとに300平方メートル未満でも、合計が300平方メートル以上なら使えない」は以前からのルール(Ver.3.8の入力マニュアルにも記載)。 ⑥ 小規模版は外皮性能の指標(BPI、BPIm)を算出しない。外壁・屋根・窓の入力は、空調の一次エネルギー消費量を計算するためのもの。
非住宅のエネルギー消費性能計算プログラムは、原則として毎年4月と10月に更新されます。2026年10月1日に公開されたVer.3.11について、国の計算プログラムのサイトが公表した「プログラムの変更内容」には、標準入力法、モデル建物法、モデル建物法(小規模版)それぞれの変更点が載っています。
標準入力法とモデル建物法(通常版)の変更は、機械換気の入力シートの項目名の変更(評価ロジックは変更なし)や、エラーコードの廃止などです。これに対して小規模版には、「様式SB-1 開口部仕様」と「様式SB-2 断熱仕様」の入力条件の変更が入りました。
表1|開口部・屋根・外壁の入力の扱い(Ver.3.10とVer.3.11)
| 状況 | Ver.3.10まで(入力マニュアルの記述) | Ver.3.11(2026年10月1日から) |
|---|---|---|
| 空調を評価する/外壁・屋根・窓がすべてある | 代表の仕様を入力して計算 | 同じ |
| 空調を評価する/外壁か屋根が無い | 様式SB-2の「断熱仕様の入力方法」で「入力しない」を選んで計算できた | エラーになる。小規模版は使えず、標準入力法かモデル建物法(通常版)で計算する |
| 空調を評価する/外気に接する窓が無い | 様式SB-1に入力せず空欄のままとして計算できた | エラーになる。同上 |
| 空調を評価しない(工場モデル、又は空調設備を設置しない) | 外皮の入力は不要(様式SB-1・SB-2を作成する必要はない) | 開口部・屋根・外壁を3つとも入力せずに計算できる。外皮は評価されない。一部だけ入力するとエラーになるので、入力するならすべて入力する |
出典:「プログラムの変更内容」(2026年10月1日公開)p3、モデル建物法(小規模版)入力マニュアル Ver.3.10(2026年4月)p.25・p.26・p.29、同 Ver.3.11(2026年10月)p.25・p.29・p.38。表の整理は当社によるものです。
変更内容の原文は、空調設備を評価する場合について「開口部、屋根、外壁のいずれかがない建物の場合は、標準入力法もしくはモデル建物法(通常版)を使用してください」としています。これまでは入力シートの書き方で対応できた建物が、計算方法そのものを変えないと計算できなくなったということです。
入力マニュアルVer.3.11の巻末の「入力マニュアルの変更箇所一覧」には、適用範囲の説明(本文p.2)、外皮の範囲(p.25)、断熱仕様の入力(p.26・p.38)の変更が載っています。この一覧はVer.3.10.1(2026年6月公開)からの変更として書かれていますが、該当する箇所の「変更前」の文は、2026年4月のVer.3.10の本文と同じです。このほか、一覧には載っていませんが、窓の入力(p.29)の記述も1文削られています。下の表は、Ver.3.10とVer.3.11の本文を読み比べたものです。
表2|入力マニュアルの記述の新旧
| 箇所 | Ver.3.10(2026年4月) | Ver.3.11(2026年10月) |
|---|---|---|
| p.2 適用範囲 | 床面積が300平方メートル以上の場合は標準入力法もしくはモデル建物法を使用する必要がある。なお、複数の建築物用途が混在する建築物でそれぞれの用途の床面積が300平方メートル未満でも、合計した非住宅建築物としての床面積が300平方メートル以上の場合は、小規模版を使用することはできない | 床面積が300平方メートル以上の場合、または300平方メートル未満であっても次の場合は小規模版を使用することができないため、標準入力法もしくはモデル建物法を使用すること。 ・屋根、壁、開口部のいずれか又は全てが存在しない非住宅建築物 ・複数の建築物用途が混在する建築物で、それぞれの用途の床面積が300平方メートル未満でも、合計した床面積が300平方メートル以上となる非住宅建築物 |
| p.25 外皮の範囲 | (記述なし) | 入力するべき外壁、屋根、窓のいずれか又は全てが存在しない場合、小規模版を使用することはできない。この場合、標準入力法もしくはモデル建物法を使用すること(追記) |
| p.26 断熱仕様の入力 | 外壁、屋根が存在しない場合、無断熱の場合、または断熱仕様を評価しない場合は、断熱仕様の入力方法に「入力しない」を選択する | 無断熱の場合、または断熱仕様を評価しない場合は、断熱仕様の入力方法に「入力しない」を選択する(「外壁、屋根が存在しない場合」を削除) |
| p.29 窓の入力 | 外気に接する部分の開口部のみが入力の対象である。外気に接する開口部がない場合は様式SB-1には入力せず空欄のままとする | 外気に接する部分の開口部のみが入力の対象である(後半の1文を削除) |
| p.38 外皮の種類 | (記述なし) | 外壁、屋根が存在しない場合は、小規模版を使用できない(追記) |
出典:モデル建物法(小規模版)入力マニュアル Ver.3.10(2026年4月)本文p.2・p.25・p.26・p.29・p.38、同 Ver.3.11(2026年10月)本文p.2・p.25・p.26・p.29・p.38・「入力マニュアルの変更箇所一覧」p.119〜120。頁は各版の本文の頁番号。原文の表現は一部要約しています。
同じ記述は、2026年7月23日に先行公開された入力マニュアルVer.3.11β版にも入っていました。プログラムのβ版は8月5日に公開され、8月27日に更新されています。正式版の公開は10月1日なので、夏のうちから予告はされていたことになります。
表3|Ver.3.11の公開までの経緯
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2026年7月23日 | モデル建物法(小規模版)の入力マニュアルVer.3.11β版を先行公開(今回の利用制限の記述を含む) |
| 2026年8月5日 | Ver.3.11β版のプログラムを公開 |
| 2026年8月27日 | Ver.3.11β2版のプログラムに更新 |
| 2026年10月1日 | Ver.3.11版のプログラムを公開(現行版)。入力マニュアルVer.3.11も同日付 |
出典:非住宅建築物に関する省エネルギー基準に準拠したプログラムのサイト「お知らせ」(2026年7月23日・8月5日・8月27日・10月1日)、入力マニュアル Ver.3.11β(2026年7月)。
小規模版で仕様を入力する外皮は、外気に接する部位のうち主要な外壁、屋根、窓です。外気に接する床や、地盤に接する壁は入力の対象になりません(入力マニュアル p.25)。外壁・屋根の代表の仕様は、評価するモデル建物となる室を構成する外壁・屋根のうち面積が最大のものから選びます(p.26)。代表として入力する窓は、評価するモデル建物に含まれる空調室の外壁に設置される窓のうち面積が最大のものです(p.29)。つまり、評価する非住宅の部分に、入力の対象となる外気に接する屋根・外壁・窓(窓は空調室の外壁に設けるもの)があるかどうかが分かれ目になります。
次の表は、この読み方に沿って当社が整理した例です。国の資料に例として挙げられているものではありません。実際の判断は申請先の審査機関にご確認ください。
表4|小規模版の利用制限に該当しやすい計画(当社の整理)
| 計画の例 | 欠けやすい外皮 | 空調を評価する場合の計算方法 |
|---|---|---|
| 1階が店舗・事務所で、上の階が住宅(店舗併用住宅、1階に店舗が入る共同住宅) | 屋根。店舗・事務所の全体が住宅の下にあると、外気に接する屋根が無い | 標準入力法かモデル建物法(通常版) |
| 建物の内側に設けた区画(外壁に面しない事務室やテナント) | 外壁・窓 | 同上 |
| 外気に接する開口部が無い店舗・事務所・倉庫で、空調を設ける | 窓(ガラス窓が無くても、建具表に寸法・仕様が書かれた戸・シャッター・ガラリは開口部として扱う規定がある) | 入力の対象となる開口部が本当に無いかを確かめたうえで、標準入力法かモデル建物法(通常版) |
| 空調設備を設置しない倉庫・車庫など、又は工場モデルを適用する用途 | — | 空調を評価しないので、床面積など他の適用条件を満たせば小規模版のまま計算できる(開口部・屋根・外壁は3つとも入力しない) |
出典:モデル建物法(小規模版)入力マニュアル Ver.3.11 p.2・p.25・p.26・p.28・p.29・p.38、「プログラムの変更内容」p3 をもとに合同会社テトが整理。個別の建物の判断を示すものではありません。
開口部については注意が要ります。入力マニュアルは、光を通さない鋼製建具等のうち、建具表に寸法や仕様等が記載されている戸・シャッター・ガラリなどを開口部として扱い、様式SB-1に入力することとしています(p.28。当面の間は、無断熱の壁として様式SB-2に入力してもよいとされています)。ガラス窓が無いことだけで小規模版を使えないと決めず、入力の対象となる開口部があるかを確かめてください。
なお、通常版のモデル建物法の入力マニュアルには、外気に接する外皮が無い場合の入力方法が示されています。外皮面積を0として計算すると、外皮性能の指標BPImは計算不能(「-」と表示)になりますが、空調設備の計算は実行されます(p.66)。
当社の経験から影響が大きいと考えているのが、1階に店舗や事務所を入れた共同住宅や、店舗併用住宅です。住宅部分は住宅の計算、非住宅部分は非住宅の計算で別々に確認します。非住宅部分が300平方メートル未満で、ほかの適用条件も満たしていれば、これまでは小規模版を選べました。店舗部分の全体が住宅の下にあり、外気に接する屋根が無い場合、Ver.3.11では、店舗に空調を設けて評価する限り小規模版では計算できません。店舗の一部が平屋になっていて屋根が外気に接するなど、判断が分かれる形もあります。
住宅と非住宅の複合建築物の計算の進め方は「非住宅の省エネ基準・省エネ計算のまとめ」に、モデル建物法と標準入力法の違いは「モデル建物法と標準入力法の選び方」にまとめています。
今回の変更とあわせて、「複数の用途の合計が300平方メートル以上だと使えない」という話を聞いて、これも新しいルールだと受け取った方がいるかもしれません。入力マニュアルを読み比べると、この条件はVer.3.8(2025年4月)のマニュアルにも既に書かれています。Ver.3.11では、新しい条件と並べて箇条書きに整理されただけです。
表5|モデル建物法(小規模版)を使えない、又は使わないほうがよい場合
| 条件 | いつから | 代わりの計算方法など |
|---|---|---|
| 非住宅部分の床面積が300平方メートル以上(外気に対して高い開放性を有する部分を除く) | 以前から | 標準入力法かモデル建物法 |
| 複数の建築物用途が混在し、用途ごとには300平方メートル未満でも、合計が300平方メートル以上 | 以前から(Ver.3.8のマニュアルに記載) | 標準入力法かモデル建物法 |
| 空調設備を評価し、評価する部分に外壁・屋根・窓のいずれかが無い | Ver.3.11(2026年10月1日)から | 標準入力法かモデル建物法(通常版) |
| 複数用途集計機能を使いたい | 以前から | 小規模版では使えない。モデル建物法(通常版)で評価する |
| 昇降機やコージェネレーション設備の省エネ効果を見込みたい | 以前から | 小規模版ではこれらの設備が無いものとして評価するため、標準入力法かモデル建物法 |
出典:モデル建物法(小規模版)入力マニュアル Ver.3.8(2025年4月)p.2、Ver.3.10(2026年4月)p.2、Ver.3.11(2026年10月)p.2・p.8・p.17。床面積は、建築物省エネ法第11条第1項の特定建築行為に係る非住宅用途の部分の延べ面積から、国土交通省告示第1377号に基づく外気に対して高い開放性を有する部分の面積を除いたもの。
変更内容には、空調を評価しない場合について「開口部、屋根及び外壁を入力せずに計算できます。この場合、外皮は評価されません」とあり、続けて「外皮を評価する場合は開口部、屋根及び外壁のすべてを入力してください」とあります。一方、小規模版で外皮性能の指標を算出するかどうかについては、入力マニュアルに別に説明があります。
入力マニュアルは、小規模版では外皮面積の入力を行わないことから、標準入力法・モデル建物法で計算される外皮性能に係る指標(BPI、BPIm)は算出しないとしています(p.2)。小規模版で入力する外壁・屋根の断熱仕様と窓の仕様は、空調設備の一次エネルギー消費量を計算するための情報です。入力マニュアルの表0-5-1の注(p.9)にも「空気調和設備の評価には『外皮』の入力が必要」とあります。
変更内容の原文は「外皮は評価されません」の中身までは説明していません。確かなのは、小規模版ではどの場合も外皮性能の指標(BPI、BPIm)が算出されないことです。通常版のモデル建物法では外皮面積を入力し、原則として外皮性能の指標BPIm(設計PAL*と基準PAL*の比)も算出されます(外気に接する外皮が無い場合などは計算不能になります)。
当社の「モデル建物法と標準入力法」「非住宅の省エネ基準・省エネ計算のまとめ」では、小規模版について「外皮性能に係る計算は行えない」「300平方メートル未満であれば使える」と説明していました。前者はVer.3.11でも変わりません。後者は今回の変更を踏まえて、2026年10月8日に、空調設備を評価する場合、入力の対象となる屋根・外壁・窓のいずれかが無いと使えないことを書き足しました。
旧版(Ver.3.10)の計算結果を受け付けるかどうかは、国の変更内容にもマニュアルにも書かれていません。申請先の審査機関にご確認ください。当社が受け取った判定機関の案内には、2026年10月1日以降の新規申請に新しい扱いを適用し、その起算日を事前審査の完了後の本受付日とする、と書かれていました。事前審査をしてから本受付をする機関では、事前審査の段階から新しい扱いに合わせておくのが安全です。
以下は当社の考えで、国の資料に書かれたものではありません。
店舗部分の空調設備を評価する場合は、入力の対象となる外気に接する屋根・外壁・窓(窓は空調室の外壁に設けるもの)がそろっているかが分かれ目になります。店舗部分の全体が住宅の下にあり、外気に接する屋根が無いときは、Ver.3.11の小規模版ではエラーが表示されて計算できず、標準入力法かモデル建物法(通常版)で計算することになります。店舗の一部が平屋で屋根が外気に接している場合など、判断が分かれる形もあるので、計画の早い段階で申請先の審査機関に確認することをお勧めします。
床面積など他の適用条件を満たせば使えます。空調設備を評価しない場合(工場モデルを選択した場合、又は空調設備を設置しない場合)は、Ver.3.11でも開口部・屋根・外壁を入力せずに計算でき、外皮は評価されません。ただし開口部・屋根・外壁の一部だけを入力するとエラーになるので、入力するなら3つともすべて入力します。
いいえ。用途ごとには300平方メートル未満でも、合計した非住宅部分の床面積が300平方メートル以上なら小規模版を使えない、という記述は、Ver.3.8(2025年4月)とVer.3.10(2026年4月)の入力マニュアルにも既にあります。Ver.3.11では、この条件が「屋根、壁、開口部のいずれか又は全てが存在しない非住宅建築物」と並べて箇条書きに整理されました。
なりません。入力マニュアルは、小規模版は外皮面積を入力しないため、標準入力法・モデル建物法で計算される外皮性能の指標(BPI、BPIm)は算出しないとしています。小規模版で入力する外壁・屋根の断熱仕様と窓の仕様は、空調設備の一次エネルギー消費量を計算するための情報です。
旧版の計算結果を受け付けるかどうかは、国の変更内容にもマニュアルにも書かれていないので、申請先の審査機関に確認してください。空調を評価していて屋根・外壁・窓のどれかが無い建物は、Ver.3.11の小規模版で計算し直そうとするとエラーが表示されて計算できないため、標準入力法かモデル建物法(通常版)での計算が必要になる可能性があります。
通常版では外皮面積を入力し、原則として外皮性能の指標BPImも算出されます(外気に接する外皮が無い場合などは計算不能になります)。基本情報として、計算対象部分の階数、各階の階高の合計、床面積が最大の階の外周長さ、非空調コア部の方位と長さなどを入力します。外皮は、開口部・断熱仕様に加えて外皮仕様(様式B-3)を作成し、外皮ごとに幅と高さ、又は外皮面積を入力します。図面から寸法と面積を拾う作業が増えるので、その分の時間を工程に見込んでおく必要があります。
Ver.3.12β(2026年10月21日公開)の変更点と、GJ/年を使うときの注意点。
規模・用途別のBEI基準値と3つの計算方法。
計算方法の選び方と、小規模版の位置づけ。
非住宅の計算で図面から拾う情報。
計算方法を変えると手続きはどうなるか。
同じ10月1日に公開された住宅版の変更点。
住宅・非住宅の省エネ計算から適合判定の申請まで。
Sources — 出典・参考資料
非住宅建築物に関する省エネルギー基準に準拠したプログラム「プログラムの変更内容」(2026年10月1日公開)p1〜p3(表1)
同「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)モデル建物法(小規模版)入力マニュアル Ver.3.11」(2026年10月)本文p.2・p.8・p.9・p.17・p.25・p.26・p.28・p.29・p.38・変更箇所一覧p.119〜120(表1・表2・表4・表5)
同「モデル建物法(小規模版)入力マニュアル Ver.3.10」(2026年4月)本文p.2・p.25・p.26・p.29・p.38(表1・表2)、「同 Ver.3.8」(2025年4月)本文p.2(表5)、「同 Ver.3.11β」(2026年7月)
同「モデル建物法 入力マニュアル Ver.3.11」(2026年10月)p.1・p.25〜34・p.50〜53・p.66(通常版の入力項目と、外皮が無い場合の扱い)
同 サイト「お知らせ」(2026年7月23日・8月5日・8月27日・10月1日。表3)