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2026年10月改定の変更概要が7項目から9項目に。新規はNo.4ダブルスキン及びエアフローウィンドウの追加と、No.8オーバーハングの記載見直し
最新情報 省エネ計算プログラム 外皮性能

住宅の省エネ計算にダブルスキン・エアフローウィンドウが入ります|
2026年10月改定は7項目から9項目に

2026年8月31日、国立研究開発法人建築研究所が「2026年10月における評価方法の変更等の概要」を差し替えました。2026年10月改定(Ver.3.11.0)の変更は7項目から9項目に増えています。新しく入ったのはダブルスキン及びエアフローウィンドウの追加とオーバーハングが傾斜する場合の記載見直しの2つ。とくに前者は、これまで非住宅だけで扱われてきた窓が住宅の評価対象に加わるという変更です。公開されたPDFを直接読んで整理しました。

この記事の要点

① 2026年10月改定の変更概要が差し替わり、変更6件+修正1件の計7項目 → 変更7件+修正2件の計9項目になった。② 新規はNo.4「ダブルスキン及びエアフローウィンドウが評価対象として追加」とNo.8「オーバーハングが傾斜する場合の記載見直し」(後者は結果が変わらない修正)。③ 旧No.4〜No.7は番号が1つずつ繰り下がった。④ 算定方法は非住宅の技術情報に置かれた共通文書(Ver.3.11・全32ページ)を、住宅の第三章第三節・第四節から参照する形。⑤ 条文は「用いることができる」=任意の選択肢の追加。⑥ 第三章第四節のPDFはファイル名も版数も変わらないまま中身が差し替わっていた。

【2026年10月2日 追記】正式版が公開され、変更は11項目になりました

2026年10月1日に Ver.3.11.0 が公開され、変更概要は同じファイル名のまま再び差し替わり、9項目から11項目になりました。新しく入ったのはNo.6(低出力モードの電気ヒーター床暖房の確認方法の参照先の変更)とNo.9(標準住戸の定義の記述の見直し)で、本記事の表1の No.6 以降は番号が繰り下がっています(No.6→7、No.7→8、No.8→10、No.9→11)。あわせてダブルスキン・エアフローウィンドウの外皮性能計算ツール Ver.3.11.0 が新規公開されました。詳しくは「住宅の省エネ計算プログラム Ver.3.11.0 が公開されました」をご覧ください。

01変更概要が差し替わり、7項目が9項目になりました

住宅の省エネ計算プログラムは、2026年10月1日に Ver.3.11.0 へ改定される予定です。何がどう変わるかは、建築研究所が公開する「2026年10月における評価方法の変更等の概要」という3ページのPDFにまとまっています。

当社は2026年8月24日に、このPDFをもとにVer.3.11.0で変わる7項目を整理した記事を公開しました。当時の内容は変更6件+修正1件の計7項目でした。

ところが2026年8月31日、このPDFが同じファイル名のまま差し替えられました。当社が取得したPDFの作成日は2026年8月31日で、中身は変更7件+修正2件の計9項目に増えています。あわせて建築研究所の更新履歴にも「エネルギー消費性能の算定方法(次期更新版)」「算定方法」の更新が記録されました。

増えた2項目のうち、実務に効くのはNo.4「ダブルスキン及びエアフローウィンドウが評価対象として追加されました」です。もう1つのNo.8は記載の整理で、変更概要にも「当該前後で評価結果は変わりません」と明記されています。

3行でいうと

何が増えたか:ダブルスキン及びエアフローウィンドウが、住宅の外皮の評価対象に加わりました(No.4)。
いつから:変更概要には令和8年10月1日と記載。Ver.3.11.0の一部です。
いま必要なこと:大半の住宅では手続きは変わりません。ただし改定内容を追っている方は、7項目で覚えていると2項目取りこぼします。

029項目の全体像と、旧番号との対応

差し替え後の9項目を、当社が8月24日に読んだ版の番号と並べて整理しました。旧No.4以降は、ダブルスキンが4番目に挿入されたことで番号が1つずつ繰り下がっています。改定内容を番号で管理している場合はご注意ください。

表1|2026年10月改定の変更等 9項目と、差し替え前の番号

新No.区分内容技術情報旧No.
1変更/全般主たる居室・その他の居室・非居室の床面積について、端数の扱いを明記第一章1
2変更/外皮ガラスの仕様および付属部材の種類に応じたガラスの垂直面日射熱取得率の値について、住宅と非住宅で評価内容が統一第三章
第一節・第四節
2
3変更/外皮日射制御を目的とした付属部材について、季節(冷房期/暖房期)に応じて切り替え可能な評価方法へ変更。評価結果が変わる場合があると明記第三章
第四節
3
4変更/外皮ダブルスキン及びエアフローウィンドウが評価対象として追加。熱貫流率と日射熱取得率の算定方法を公開第三章
第三節・第四節
—
(新規)
5変更/暖冷房設備主たる居室・その他の居室に暖房設備機器等/冷房設備を設置しない場合に、ルームエアコンディショナーを将来的に設置することが確認できる場合の考え方を追加第四章
第一節
4
6変更/給湯設備JRA 4090:2025 の制定に伴い、引用規格および本文中の参照を追加。表記が変更された用語の記載を変更第七章
第一節・第四節
5
7変更/自然エネルギー令和5年3月の電気事業法および関係法令の改正に伴い、「小出力発電設備」の名称変更を反映第一章/第九章第一節6
8修正/外皮開口部等の上方の日よけ(オーバーハング)が傾斜し、当該日よけの部位の先端が開口部等の見付けにかかる場合の取得日射熱補正係数の算出について、構成および記載を見直し。評価結果は変わらない第三章
第四節
—
(新規)
9修正/給湯設備給湯使用および入浴に関するスケジュールのうち、居住人数1人における浴槽入浴人数(生活スケジュール:休日外出)の不備を修正。評価結果は変わらない第七章
第一節
7

建築研究所「2026年10月における評価方法の変更等の概要」(令和8年10月1日付)より当社作成。旧No.は、当社が2026年8月24日に同名PDFを読んだ時点の番号です。

03ダブルスキン・エアフローウィンドウとは

どちらも、2枚のガラス面(スキン)のあいだに通気層をつくる窓・ファサードです。通気層に空気を流すことで、日射で暖まった空気を室内に入れる前に外へ逃がしたり、室内側のガラス表面の温度を抑えたりします。大きなガラス面を持つオフィスビルなどで採用されてきた技術です。

非住宅の省エネ計算では、以前からこれらを扱う参考資料が公開されていました。今回、非住宅の技術情報の「1.算定方法」に「ダブルスキン及びエアフローウィンドウの外皮性能」Ver.3.11(全32ページ)が新しく掲載され、住宅側の技術情報がこの文書を参照する形になりました。

この文書は、両者を同じ計算体系のなかで扱っています。両者の違いがはっきり出るのは、必要な入力項目です。

表2|算定に必要な入力項目(同文書 表3)

区分入力項目説明箇所
共通屋外側スキンのフレームの面積比率/屋内側スキンのフレームの面積比率付録C
共通屋外側の通気層厚さ/屋内側の通気層厚さ/窓高さ付録C
共通屋外側スキンのグレージングの種類と中空層幅/屋内側スキンのグレージングの種類と中空層幅付録A・付録B
エアフローウィンドウの場合エアフローウィンドウ用に設置したファンの単位窓面積当たりの設計通気風量—
ダブルスキンの場合流入側有効開口面積/流出側有効開口面積付録C

建築研究所「ダブルスキン及びエアフローウィンドウの外皮性能」Ver.3.11 表3より当社作成。※同文書には両者の定義そのものを述べた条文は置かれていません。上記は入力項目の区分から読み取れる違いです。

04住宅の技術情報では、どこに書かれたか

住宅側の技術情報には、計算式そのものは書かれていません。第三章の2つの節に、非住宅側の文書を参照する規定が置かれた形です。

第三章第三節(熱貫流率及び線熱貫流率)には、新しく5.2.4「ダブルスキン及びエアフロ―ウィンドウの場合」という項目が起こされました。現行版(Ver.26)には「ダブルスキン」という語が1か所もありませんので、これは丸ごとの新設です。

第三章第四節(日射熱取得率)は、6.2.1(大部分が透明材料で構成されている開口部の垂直面日射熱取得率)の本文に、同じ趣旨の一文が追加されました。

いずれも文末は「示された方法で算出した値を用いることができる」です。この方法を使わなければならない、という書き方ではありません。

表3|参照規定の置きどころ

技術情報(住宅)版箇所内容
第三章第三節
熱貫流率及び線熱貫流率
Ver.26→Ver.275.2.4(新設)開口部がダブルスキン及びエアフロ―ウィンドウの場合の熱貫流率は、非住宅の技術情報「1.算定方法」の「ダブルスキン及びエアフロ―ウィンドウの外皮性能」に示された方法で算出した値を用いることができる
第三章第四節
日射熱取得率
Ver.21
(版数は据え置き)
6.2.1(追記)垂直面日射熱取得率について、ダブルスキン及びエアフロ―ウィンドウの場合は同じ文書に示された方法で算出した値を用いることができる
第三章第一節
全般(用語の定義)
Ver.21—当社が確認した限り、ダブルスキン・エアフローウィンドウの用語の定義は追加されていません(同節PDFに該当の語が見当たりません)

建築研究所の住宅版技術情報 次期更新版の各PDFを当社が読み取って整理したものです。

05何が評価でき、何が評価されないのか

算定方法の文書は、冒頭で扱う範囲をはっきり限定しています。ここは実務で効くところなので、原文の書き方に沿って整理します。

まず対象は「通気時」です。そして通気層の間に通気を阻害する面がない場合を想定しています。そのうえで、評価しない効果が2つ明示され、さらにプッシュプルウィンドウには適用しないと書かれています。

表4|評価の対象として扱う範囲

区分内容
対象通気時における熱貫流率および日射熱取得率。通気層の間に通気を阻害する面がない場合を想定
評価しない日射遮蔽部材の制御による熱貫流率および日射熱取得率の改善効果
評価しない通気層内空気の室内への取り込みによる空調負荷の低減効果
適用しないプッシュプルウィンドウ

建築研究所「ダブルスキン及びエアフローウィンドウの外皮性能」Ver.3.11 第1節3.より。

算定の境界条件も固定されています。いずれも夏期の条件で、JIS A 1493 および JIS A 2103 に示される値が使われます。

表5|算定の境界条件

項目値根拠
外気温度30 ℃(夏期)JIS A 1493
室内空気温度25 ℃(夏期条件)JIS A 1493/A 2103
入射日射量500 W/m2(夏期条件)※日射を考慮しない場合は0JIS A 1493
屋内側スキンの内側の表面熱伝達率8 W/(m2・K)JIS A 1493
屋外側スキンの外側の表面熱伝達率14 W/(m2・K)JIS A 1493

同文書 第1節8.「算定の境界条件」より当社作成。計算は、多重反射計算(付録B)と窓の各点における温度分布の算出(付録A・日射あり/日射なし)を経て、熱貫流率と日射熱取得率を求める構成になっています。

06版数が同じでも、中身は差し替わる

今回いちばん実務的な教訓は、ここかもしれません。

技術情報の章別PDFは、ファイル名に公開日と版数が入っています(例:3-4_261001_v21.pdf = 第三章第四節・2026年10月1日・Ver.21)。差分を追うとき、このファイル名を見比べるのが手っ取り早い方法です。

ところが第三章第四節は、ファイル名も版数も変わらないまま、中身だけが差し替わっていました。当社が取得したPDFの作成日は2026年8月31日で、そこにダブルスキンの参照規定が入っています。ファイル名の一覧だけを比較していたら、この変更には気づけません。

改定期には、章別PDFのファイル名だけでなく、変更概要のPDFそのものを開いて項目数と中身を確認することをおすすめします。

表6|2026年8月31日に動いたファイル

ファイル扱い内容
EnergyProgramforHouse_
Ver3100toVer3110_
261001.pdf
同名で差し替え変更概要。7項目 → 9項目
3-3_261001_v27.pdf新規追加第三章第三節。次期更新版の掲載が7章 → 8章に。5.2.4を新設
3-4_261001_v21.pdf同名・同版数で差し替え第三章第四節。6.2.1に参照規定を追記
DoubleSkin_AirflowWindow_
Ver3110.pdf
新規追加非住宅の「1.算定方法」に Ver.3.11 として掲載(全32ページ)

当社が2026年8月31日に取得した各PDFのファイル情報から作成しました。「差し替え」の判断は、当社が8月27日に巡回した時点の掲載内容および取得したPDFの作成日付に基づく当社の観察です。

非住宅について、書けることと書けないこと

非住宅の技術情報の「1.算定方法」に Ver.3.11 の資料が掲載されたのは今回が初めてです。ただし、非住宅の章別資料(第1章 Ver.3.10、第2章 Ver.3.9.2 など)は動いていません。非住宅のページには住宅のような「次期更新版」の枠組みもなく、非住宅全体が Ver.3.11 に改定されると読める記載は、当社が確認した範囲では見当たりません。今回出たのは算定方法の資料が1本、というのが正確なところです。

07設計事務所・建築主は何をすればいいか

大半の住宅では、やることは変わりません。ダブルスキンやエアフローウィンドウは住宅で使われることがまれな仕様で、今回の追加は「選択肢が増えた」という性格のものです。手続きや提出図書が増えるという記載もありません。

そのうえで、次の3点だけ押さえておけば十分です。

1.改定内容を7項目で覚えているなら、9項目に更新する。とくに番号で管理している場合、旧No.4以降がずれています。当社のVer.3.11.0の記事も、7項目の時点の整理です。

2.該当する窓を採用する計画がある場合は、算定方法の文書を先に読む。入力項目(表2)は意匠図だけでは埋まりません。通気層の厚さ、窓高さ、有効開口面積、ファンの設計通気風量といった値が要ります。設備側・サッシメーカー側との早い段階のすり合わせが必要です。

3.改定日をまたぐ案件は、どの版で審査されるかを提出先に確認する。一律のルールを示した公式資料は、当社が調べた範囲では見当たりません。

省エネ計算そのものを外に出したい場合は、省エネ計算代行や料金のページもあわせてご覧ください。改定をまたぐ案件の版の扱いについても、ご相談いただければ提出先への確認からお引き受けします。

08よくあるご質問(FAQ)

うちの住宅にも関係がありますか。

多くの住宅では直接は関係しません。ダブルスキンやエアフローウィンドウは、二重のガラス面のあいだに通気層をつくるファサード技術で、主に規模の大きい非住宅建築物で使われてきたものです。戸建住宅や一般的な共同住宅の住戸で採用されることはまれです。ただし今回の改定で、住宅の技術情報に正式な参照規定が置かれました。共同住宅のエントランスまわりや、ガラス面の大きい住宅で採用を検討する場合には、これまでのように「評価する方法がない」ということにはならなくなります。なお技術情報の書きぶりは「用いることができる」であり、採用が義務づけられたわけではありません。

ダブルスキンとエアフローウィンドウはどう違うのですか。

今回公開された算定方法の文書は、両者を同じ計算体系のなかで扱っています。両者の違いがはっきり出るのは入力項目です。エアフローウィンドウは「エアフローウィンドウ用に設置したファンの単位窓面積当たりの設計通気風量」を入力し、ダブルスキンは「流入側有効開口面積」と「流出側有効開口面積」を入力します(同文書 表3)。つまり通気を機械で起こすのか、開口の大きさで決まる自然の通気なのか、という差が入力に表れる形です。なお、この文書には両者の定義そのものを述べた条文は置かれていません。上記は入力項目の区分から読み取れる違いです。

既存の「Ver.3.11.0で変わる7項目」の記事は間違いだったのですか。

いいえ。当社が2026年8月24日に公開した記事は、その時点で建築研究所が公開していた変更概要(変更6件+修正1件の計7項目)をそのまま整理したものです。その後2026年8月31日に変更概要そのものが差し替えられ、項目が9つに増えました。旧No.4以降は番号が1つずつ繰り下がっています。7項目の記事に書いた内容(窓の付属部材の冷房期・暖房期の分離、付録Cの表1に新設された「内付けの日射遮蔽部材(和障子を除く)」の値など)は、当社が新しいPDFで確認した限り、今も同じ内容が残っています。増えたのは項目であって、既存の記述が覆ったわけではありません。

いつから適用されるのですか。

この変更は Ver.3.11.0 に含まれるもので、変更概要には令和8年10月1日と記されています。ただし、どの版の技術情報で審査されるかについて、一律のルールを示した公式の資料は当社が調べた範囲では見当たりません。改定日をまたぐ案件では、提出先の所管行政庁または登録省エネ判定機関に事前にご確認ください。この点は Ver.3.10.0・Ver.3.11.0 の各記事でも同じ扱いにしています。

住宅版のWEBプログラムに入力欄はあるのですか。

当社は現時点で確認できていません。今回公開されたのは技術情報(計算方法を示した文書)であり、プログラムの画面や入力項目がどうなるかについては、変更概要にも算定方法の文書にも記載がありません。実際に入力する段になったら、公開されているプログラムの画面でご確認ください。

ファイル名や版数を見ていれば改定に気づけますか。

それだけでは不十分です。今回、第三章第四節のPDFは、ファイル名(3-4_261001_v21.pdf)も版数(Ver.21)も変わらないまま、中身だけが差し替わっていました。当社が取得したPDFの作成日は2026年8月31日で、そこにダブルスキンの参照規定が入っています。版数の比較だけを追いかけていると、この種の差し替えは取りこぼします。改定期には、変更概要のPDF自体を開いて項目数と中身を確認するのが確実です。

09関連するページ

省エネ計算プログラム Ver.3.11.0 が公開されました

正式版で変更は11項目に。外皮計算の入力画面で変わる9か所。

Ver.3.11.0で変わる項目(2026年10月改定)

窓の付属部材の冷房期・暖房期の分離ほか。本記事の親記事にあたります。

Ver.3.10.0で変わった9項目(2026年4月改定)

ひとつ前の改定。改定のたびに何が動くかの参考に。

床面積の端数処理が変わります

今回のNo.1。2026年10月改定と経過措置。

断熱範囲図の書き方

外皮の評価対象をどこで切るか。

省エネ計算代行

住宅・非住宅の外皮計算と一次エネルギー消費量計算。

用語集

熱貫流率・日射熱取得率・BEIなど。

Sources — 出典・参考資料

国立研究開発法人建築研究所「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)次期更新版」
同「2026年10月における評価方法の変更等の概要」(令和8年10月1日付・全3ページ)
同 技術情報(住宅)第三章第三節「熱貫流率及び線熱貫流率」Ver.27(2026.10)/同 Ver.26(2026.04)
同 技術情報(住宅)第三章第四節「日射熱取得率」Ver.21(2026.10)/同 第三章第一節「全般」Ver.21(2026.10)
同「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(非住宅建築物)」「1.算定方法」掲載「ダブルスキン及びエアフローウィンドウの外皮性能」Ver.3.11(全32ページ)
同「建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報」更新履歴(R08.08.31)
※本記事は2026年8月31日時点で公開されている資料に基づいています。Ver.3.11.0は2026年10月1日改定の予定であり、改定日までに内容が変わる可能性があります。
※表1の「旧No.」は、当社が2026年8月24日に同名PDFを読んだ時点の番号です。差し替えの事実およびその時期は、当社が取得したPDFの作成日付と、当社が8月27日に巡回した時点の掲載内容に基づく観察であり、建築研究所が差し替えを告知したものではありません。
※ダブルスキンとエアフローウィンドウの違いについて、算定方法の文書には両者の定義を述べた条文がありません。本記事の記述は入力項目の区分から読み取れる範囲にとどめています。
※住宅版WEBプログラムの画面・入力欄がどうなるかは、当社は確認できていません。
※どの版の技術情報で審査されるかについて、一律のルールを示した公式資料は当社が調べた範囲では見当たりません。提出先の所管行政庁・登録省エネ判定機関にご確認ください。

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